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【書評】メモの魔力〜人生を変えられるメモ術〜

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こんにちは。今回は本の紹介記事になります。

その本の名前は・・・

メモの魔力 』

発行所:株式会社 幻冬舎

著者:前田 裕二さん(showroom株式会社取締役社長)

分類:自己啓発

この本は・・・

  • 入社2、3年目で仕事は頑張っているつもりだけど、正直成果が出ていないように思える・・・、何が原因なんだろう?

 

  • 最近自分が仕事やっている意味が分からなくなってきた・・・仕事して帰って寝て、起きてまた仕事の繰り返し。本当に自分がやりたい事って何だろう??

上記で悩んでいらっしゃる方へ向けた本だと思います。

1.著者の紹介

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著者の前田裕二さんは、showroom株式会社を設立した方です。

showroomとは、無料で誰でもライブ配信&視聴ができるアプリです。

一瞬「YouTube・・・」の単語が頭をよぎったのですが、showroomは、

  • ライブ配信で、配信者と視聴者が「仮想ライブ空間」で話ができる
  • 配信者と話がしたい時は、自分のキャラクターである「アバター」を作って使える
  • 「ギフト」を使って、配信者を応援できる

上記のアミューズメント機能を持っております。

 

もちろん、お気に入りの配信者に対してはフォローができ、配信開始時には通知を受け取る事ができます。

 

尚、ライブ配信では、有名なAKB48グループメンバー・声優などの連日個人配信も見れるそうです。

 

このshowroomというアプリも、「メモ」の恩恵で生まれたと著者は語っております。

 

つまり、メモの魔力で人生の軸」を見つけ、チャンスをつかみとった方です。

 

2.本をオススメする理由

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①メモの本来あるべき姿を書いている

突然ですが一般の人と著者の、メモに対する意識です。大体こんな感じだと思います。

一般の人

  • 仕事を覚える為に書くもの
  • 書いても見返さない
  • 出来るだけ書きたくない・・・

著者

  • 思考が深まる
  • 自分を知ることが出来る
  • 夢を叶える
  • 極論、生き方である
  • 「メモの世界」と言う程、奥が深い などなど・・・

 

私が読んだ限りですと、こんな感じです。

これが一冊の本として出版される位ですから、筆者の「メモ」に対する想いは尋常じゃないですよね。

 

一般の方々でも、「メモする」ことに対して、この筆者ほど、様々な思いを持っている方は滅多にいないと思います。

 

「メモ」の重要性、メモで人生を変えられる事を「伝える」レベルではなく、「訴える」くらい熱量たっぷりと本に込めています。

 

何かで成功をおさめた人でも「メモ」について、流石にここまで語れる方はいないでしょう。

 

②付録で「人生の軸」を見つけることが出来る

この本の巻頭末に自分だけの「人生の軸」を見つける為の、「自己分析1000問」があります。

 

正直1000問と聞いただけで、正直びっくりですよね・・・。

 

ですが筆者は就職活動時、面接対策の為に自己分析ノートを用意し、自分で質問を1000問考え、全て答えたそうです。

 

※実は答えるだけでは意味がないのは、お分かりかと思います。ここから「メモ」の本来の力を、筆者は発揮させているのです。詳しくは、次の見出しで紹介させて頂きます。

 

そして、その自己分析が活き、就職活動を成功。さらには会社をも立ち上げたのです。

 

本気で、自分がやりたい事を見つけたい

 

と思う方は、チャレンジするべきです。ちなみに自己分析1000問の次ページには、特別企画としてこの質問に全て答えた方々の「人生の軸」が約1000個載せられています。

 

質問の回答に詰まったら、この1000個の「人生の軸」を参考にとの事ですので、休憩がてらでも見ると、モチベーションも上がるのではないでしょうか。

 

3.本の構成

日常でメモを活かす方法を記載

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次を章に分けて書いています。

  • メモで日常をアイデアに変える
  • メモで思考を深める
  • メモで自分を知る
  • メモで夢をかなえる
  • メモは生き方である

 これを見るだけでも、メモの奥深さを感じますよね。 

メモは、単に仕事を覚える為に書くのではなく、例えばですが、

  • 起きた事象からどういう結論が導き出されるか?
  • その結論はどういった過程で導き出されたのか?
  • それぞれの過程の共通点は何なのか?
  • その共通点をどう活かせるのか? 

上記のように浮かび上がる疑問に対する答えを出すために、言語化して頭を整理するツール。

 

つまり、「第二の脳」と明言しています。

 

頭に思いついた事は、すぐにメモを用意して、言語化する。その習慣があったからこそ、著者はここまで上り詰めたんだと言えます。

 

また、筆者が独自で編み出した「メモの取り方」を写真つきで紹介している箇所があります。

 

ここではその方法を紹介できませんが、人間の心理を上手く利用したノートの書き方です。

 

実は現在、筆者が実際にメモする時に使用したノートが、「メモの魔力」用にネット予約限定で販売されているようです。

 

しかも、紀伊国屋書店限定です。値段は3,850円とやや高めですね。

 

ですが、買って実際にメモしてみると、メモに対する著者の気持ちが分かるかもです。

 

4.まとめ

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  • 入社2、3年目で仕事は頑張っているつもりだけど、正直成果が出ていないように思える・・・何が原因なんだろう?
  • 最近自分が仕事やっている意味が分からなくなってきた・・・仕事して帰って寝て、起きてまた仕事の繰り返し。ホントに自分がやりたい事って何だろう??

 

上記の悩みで、全然答えが見つからない!って方もメモの使い方を知って、悩みの解決方法を見つけるか、仕事で貢献するか、そして本当に自分がやりたかった事を見つけてはいかがでしょうか。

 

別に読まないよって方もこの記事を読んだ機会にぜひ、メモに対する認識・メモのとりかたを変えて頂ければと思います。

そもそもこの年だし、人生変えられるとか思ってない

とか考えている方もいらっしゃると思います。その場合は、

やらないより、やってみた方が良い

という考えになってみてはどうでしょうか。やってみる事で世界が変わります。

 

私もブログを約半年ほどやってみて、結構「文章力がついてきたな」と感じています。

 

とにかくチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

自己分析しておいて、損はないと思います。

 

やる事ないと、人生つまらないですからね。 何歳になっても、チャレンジする権利はあります。  

参考になれば、幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。