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sesはホントにダメ?自社開発の働き方の違いとメリット&デメリットをまとめました

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IT初心者です。
ITエンジニアの業務形態と言われる、ses・自社開発の違いって何だろう・・・。
それぞれで働くメリット・デメリットもありますか?

今回は上記の疑問に答える記事です。

 

本記事を読んでいるあなたは恐らく・・・、

 

ITエンジニア転職を目指して学習中の方ではないでしょうか?

 

そして、ITエンジニアの業務形態には種類があることを知り、調べた感じですよね。

 

それが今回紹介する業務形態・・・、

・ses

 

・自社開発

 

・受託開発←こんな業務形態もあります

上記3つの業務形態です。

 

そして、それぞれ働き方が結構違います。

 

つまり業務形態によって、あなたに合う・合わないがあるはずです。

 

人生の節目と言っても過言ではない転職・・・。

 

失敗したくないですよね?

 

そんなあなたのために、本記事を書きました。

 

💡この記事を読んで分かること💡

・ses、自社開発、受託開発の業務形態

 

・それぞれの業務形態で働くメリット・デメリット

上記が分かりますので、どうか最後までお付合い願います🙇‍♂️

 

ちなみに、本記事を書いている僕は・・・

✅現在、ITエンジニアとして約6年以上勤務

 

✅実務でのプログラミング歴は約3年以上

 

✅プログラミング以外でも、インフラ、上流工程など経験

上記の経験があります。

 

そして、当ブログではプログラミングスクールの体験談や、プログラミングに関する記事を90記事ほど書いています。

 

【関連記事】

上記の通り僕はITエンジニアですし、業界についてはある程度詳しいです。

 

よろしくお願いします🙇‍♂️

 

※ちなみに今回は文章長いです。

ゆっくり読むと10分ぐらいかかるかもです。

 

それでも良い方は読み進めてくださいね。

【目次】

【業務形態について】sesとは?

about-ses

「システム・エンジニアリング・サービス」の略。

 

自社からお客さんに技術力を提供する契約形態の一種です。

 

自社とはあなたが内定をもらった企業、技術力とはITの知識をもった人材つまり、あなたになります。

 

そしてsesは別の言い方をすると、「業務委託」や「準委任契約」とも呼びますね。

 

さらに、sesという業務形態は企業にとって、

・時間単位でお金がもらえる

 →成果報酬ではないので、仕事をやり切る必要がない!

 

・社員を育てる必要がない

 →これ自体、企業にとってメリット!

と言った理由から、sesは「美味しいビジネス」でもあるようです。

 

その為なのか、日本ではIT企業の大部分がsesをやっている、そんな感じです。

 

何はともあれsesとは、

 

自社勤務ではなく、客先に勤務する契約形態のこと

 

まずは、上記内容だけでも把握しておけば問題ないかと思います。

【業務形態について】自社開発とは?

about-inhouseCoding

自社開発とは、自社の商品やサービスとしてのシステムを、企画や設計から開発まですべて自社内で行って販売または公開することです。 

 

そのシステムが他の企業などからの依頼ではないこと、また、すべての工程を自社内で行うのが大きな特徴です。

(引用元:https://www.acrovision.jp/career/?p=2032

 

自社開発企業として有名な会社だと、

・Google(検索エンジン)

 

・ディー・エヌ・エー(ソーシャルゲーム)

 

・楽天(ショッピングモール)

 

・Yahoo!(検索エンジン)

 

・LINE(コミュニケーションアプリ)

※()内は、その会社が提供している製品・サービスです。

 

上記の会社辺りが自社製品や自社サービスを持っている企業として、(すごく)有名ですね。

 

とは言え、自社製品を出している会社はsesに比べて(圧倒的に?)少ないです。

 

それほど、自社製品を開発して売り上げを伸ばすのは難しいようですね。

 

だから、

 

自社開発企業=大手

 

みたいないイメージを持たれるかも知れません。

 

でも、sesを展開しつつ、自社製品を開発している企業ならけっこうありますよ。

 

僕が以前勤めていた企業も、sesもやりつつ勤怠管理サービス(自社製品)を開発している企業でした。

(参考情報として、社員70名ほどの企業です。)

 

自社開発企業も、中小から大手まで幅広いです。

 

【業務形態について】受託開発とは?

about-contractDevelopment

クライアントから発注を受けて、(基本的には自社で)開発を行う業務形態。

 

sesの場合、納品義務がないのに対し、受託開発は納品義務があります。

 

つまり、受託開発は「成果物を完成させる責任」が伴います。

 

そして、自社開発では自社で要件定義その他諸々・・・、決めるべき事は「自分たち」で決定できますが・・・、

 

受託開発の場合、打合せや方向性のすり合わせなどは、クライアントと決める必要があります。

 

お客様の要望を聞きつつ、開発していきます。

sesで働くメリット

・スキルが幅広く身につく

 

・現場が辛ければ勤務地を変えてもらえる

 

・残業は比較的少ない(かも)

 

・入社しやすい

上記4つです。

sesで働くメリット①:スキルが幅広く身につく

案件によって、必要なスキル(言語)が違います。

 

つまり、他のプログラミング言語も習得できるワケですね。

 

未経験のうちは、営業さんに行けと言われた案件に入るしかないですが。

 

逆に経験を積んでしまえば、営業さんがあなたの希望を通してくれますので相談すればオッケーです。

 

一つの言語を極めるのも良いですし、他の言語に挑戦するのも良し👍

 

どちらにしても、あなたの市場価値が高まりますし、次の現場探しに困らないのは事実です。

 

最初のうちは、苦しいかもですが(笑)

sesで働くメリット②:現場が辛ければ勤務地を変えてもらえる

あなたがsesとして働いていて・・・、

・一緒に仕事している人が気にくわない

 

・激務でシンドい

などに遭遇した場合。

 

現場あるあるですが、この場合・・・

 

あなたの営業さんに相談すればオッケーです。

 

勤務地を変えてもらえます。

 

僕もsesですので、過去に上記の経験がありました。

 

が、すぐに連絡し現場を離れることができました。

 

一応、認識しておいて欲しいのですが・・・、

 

次の現場探しの間、「待機期間」になります。

 

つまり、その間仕事をしていない事になりますので、給料が減らされてしまいます。

 

僕もコロナ禍での現場探しの間は、給料が通常の6割でした(笑)

sesで働くメリット③:残業は比較的少ない(かも)

お客さんは基本的に・・・、

 

あなたが「働いた時間」だけ、お金を払うことになっています。

 

つまり、あなたが残業すればするほど、お客さんにコストがかかってしまいます。

 

お客さんもなるべく、コストを抑えたいはずですよね?

 

なので、sesの人には残業をあまりさせないようになっています。

 

とは言え、中には「死ぬほど残業させてやる」みたいなことを面談時に言ったクソ企業もあるようで。

 

その場合も、すぐに現場を変えてもらうのが先決です。

sesで働くメリット④:入社しやすい

IT初心者でも、割と入社しやすいです。

 

ses最大のメリットかもですね。

 

でもどうか、注意してください。

 

sesは、中小企業もしくは、スタートアップ企業でも展開しています。

 

中小企業ですが、ほとんどがあなた一人で常駐する可能性が高いですし、その為もあって・・・

 

IT初心者の場合は、現場探しに苦労します。

 

できれば、大手のses企業を狙いましょう。

 

大手企業ですと、同じ会社のメンバーがすでに客先常駐していますし、あなたの面倒を見てくれるはず。

 

その為、現場に入りやすいです。

 

sesで働くデメリット

・一人で客先常駐させられる可能性あり

 

・月に一度(?)は自社作業あり

 

・希望に沿わない案件に入る可能性あり

sesで働くデメリット①:一人で客先常駐する可能性あり

中小企業やスタートアップ企業で、sesをやっている企業は要注意です。

 

とは言え、求めている人材は基本的に経験3年以上だと思うので、IT未経験を求めていないかもです。

 

が、中には未経験OKの中小企業も存在します。

 

こういった会社にsesとして転職した場合、あなたが営業さんと新規のお客さんを探し、面談する必要があります。

 

この場合に、IT未経験は大きなハンデとなってしまうので、見つけにくいです。

 

見つかった場合でも、ITとは関係ない仕事をやったり・・・(電話対応、誰でもできるような作業など)

 

なので先述の通り、出来るだけ大手の企業を探しましょう。

sesで働くデメリット②:月に一度(?)は自社作業あり

自社作業がない企業ももちろんあります。

 

が、基本的に自社で作業させるケースが多いです。

 

これは何をするのかと言いますと、会議や勤怠表作成、上司との面談ですね。

 

分かると思いますが、面倒ですよね?

 

sesのデメリットとして、「帰属意識が薄れる」として挙げている方もいますが・・・。

 

そんなのはどうでも良くて、ただただ自社に帰るのが面倒です(笑)

 

僕も経験しましたが、ホントに面倒でした。

 

が、最近はzoomとかオンラインで面談できますし、勤怠もクラウドサービスで提出できるようになっているので。

 

自社に帰らせる企業は減ったかも知れません。

sesのデメリット③:希望に沿わない案件に入る可能性あり

これも特に、IT未経験の方は要注意です。

 

こちらの希望を聞かずに、営業が案件を探して見つかれば、そこに決定。

 

みたいな事もあります。

 

最低でもその案件が、あなたの学習したことがない言語で開発できるのなら、まだ良いのですが。

 

雑務のケースだって多々あります。

自社開発で働くメリット

・スキルが重点的に身につく

 

・同僚とスキルを高め合える

 

・ルールが全体的に緩い

自社開発で働くメリット①:スキルが重点的に身につく

開発するのは自社製品。

 

その製品も1つの言語(もしくは2つ)で開発しているので、その言語にかなり詳しくなります。

 

それだけなく、あなたが携わった製品をリリース、その後のお客さんの反応や効果を知る事ができます。

 

あなたが作った製品がどんな風に使われ、世間にどう評価されるのか?楽しみですよね。

 

また同僚・先輩とずっと開発するので、

・コードの書き方

 

・ビジネスコミュニケーション

 

・仕事のスピード

などなど、知らず知らずのうちに身についていきますよ。

 

つまり、市場価値が格段と上がるので、次の転職活動など全く困らないですね。

自社開発で働くメリット②:同僚とスキルを高め合える

自社開発企業は、かなりスキル重視です。

 

なので会社も、社員がスキルアップする為の投資は惜しみません。

 

その為、勉強会や研修を盛んにおこなっている企業もあります。

 

こういうイベントに参加することで、他社員とコミュニケーションをとる機会が生まれます。

 

勉強会を通して、高め合う同僚・先輩ができればそれだけで、あなたの仕事へのモチベーションアップにも繋がりますよね。

自社開発で働くメリット③:ルールが全体的に緩い

自社開発企業では、クライアントがいません。

 

つまり、スーツを着る必要がないで、私服OKな企業が多いです。

 

そして納期も自分たちで決めているので、もし遅れるとしてもある程度、融通が効く傾向があります。

 

また、働き方も最近では、会社に出社しなければならないという事はなく、リモートワークにするといった融通も効きます。

 

つまり、あなたの好きな働き方ができる、自由な社風の企業が多いです。

自社開発で働くデメリット

・人間関係が悪いとsesへ異動(可能性あり)

 

・入社するのが難しい(技術重視)

 

・技術力が高くないと苦労する

自社開発で働くデメリット①:人間関係が悪いとsesへ異動(可能性あり)

人間関係が悪い場合、もちろん誰かに相談しないといけません。

 

こうなった場合恐らく・・・、

 

大体がsesとして、現場を探すことになるでしょう。

 

自社開発企業とは言っても、自社製品だけで利益を得ている会社はごく僅かです。

 

つまり、大体の企業は自社製品を作りつつ、sesや受託開発をやっています。

 

その為、sesとして現場探しになるはずです。

 

僕も、最初に就職した会社で、自社開発及び受託開発をやっていた時期がありました。

 

でも、上司や先輩との人間関係が最悪で・・・。

 

この時に、客先常駐となりました。

 

ですが改めて、客先常駐で良かったと思います。

 

客先で伸び伸びと仕事ができましたので。

 

あれがもし、自社製品と受託開発しかやっていなかったと思うと・・・。

 

今でもゾッとします。

自社開発で働くデメリット②:入社するのが難しい(技術重視)

難しいです(笑)

 

そして近年、さらに難しくなっている状況です。

 

理由としては、プログラミングスクールに通う人口が年々増加している上、未経験での自社開発企業への転職が増えているからかなと。

 

恥ずかしい話になりますが、僕自身転職を4回経験しましたが、自社開発メインの企業には内定をもらった事がありません。

 

理由は2つかなと思っています。

・技術的な質問が多い

 →自社開発企業は、かなり即戦力を欲しがっています。

  業務で仕様した技術に対する、さらに深掘った質問をされました。

 

・身の周りの技術に関する質問がある

 →ITは、特に技術の流行り廃りが激しいです。

 あなたがこれからどういった技術に着目しているのか?の質問がありました

ですので、人柄よりも「技術重視」と言った感じです。

※特にエンジニア歴のある人は、上記が特に当てはまるのではないでしょうか。

自社開発で働くデメリット③:技術力が高くないと苦労する

未経験の人は問題ないと思いますが・・・。

 

自社開発企業で、自社製品を作っているメンバーの中には、スーパーエンジニアがいます。

 

もしかしたら、あなたよりかなり年下かも知れません。

 

そして、そんな人たちと一緒に仕事する訳ですから、レベルの差を感じずにはいられませんよね。

 

なので、たとえ未経験だとしても、メンタル的にも凹む時期があるはずです。

 

特に入社1年目は、かなり苦労するはずです。

 

でも、その1年を乗り越えれば、あなたの想像もしなかったスキルが身についているでしょう。

 

こうなればもう、エンジニアとして食うに困る事はないですよ👍

受託開発で働くメリット

・確実に開発実績が積める

 

・技術以外でも身につくスキルあり

 

・社内教育制度がある

受託開発で働くメリット①:確実に開発実績が積める

案件がある間は、まず誰かの手が空くという事はないでしょう。

 

受託開発は先述した通り、納品する義務があるので基本的には忙しいです。

 

忙しいですが、その分「実績を積める」という点ではどの業務形態よりも確実に有利ではないでしょうか。

 

そして、

・コードを書くスピード

 

・業務を効率化する為にどうするか?

みたいな「考える習慣」も身に付きますよ。

受託開発で働くメリット②:技術以外でも身につくスキルあり

コードを書くだけでなく、お客さんと仕事しますから当然、「コミュニケーション」が必要になります。

 

「ビジネスコミュニケーション」っていうやつですね。

 

例えば、こちらに要望があった場合に・・・

・どうやってその要望を叶えてもらうか?

みたいな「交渉」するスキルも身につけることが出来ます。

 

エンジニアと言っても、こういった「コミュニケーション」のスキルを持ったエンジニアはいませんよ。

(僕も上記のようなスキルはありません)

 

凄く貴重な、プログラミング&ビジネスコミュニケーションスキルを掛け合わせたエンジニアになれますね。

 

フリーランスも夢じゃないですよ。

受託開発で働くメリット③:社内教育制度がある

今までのメリットで紹介しましたが、

 

IT未経験者がいきなり、受託開発の案件をやるのは難しいです。

 

お客さんとコミュニケーションもとる必要がありますので。

 

なので、きちんと教育制度で育てる風習があります。

 

また、教育制度が終わっても、もしかしたらいきなり作業を振られるのではなく、徐々に現場に慣れさせるような対応があるかも知れません。

 

一人一人を貴重な「戦力」にしたいはずなので。

 

受託開発をしている企業も、大事な戦力は失いたくないと考えています。

 

受託開発で働くデメリット

・納期に追われる

 

・残業多め

 

・仕様変更に対応する必要あり

受託開発で働くデメリット①:納期に追われる

受託開発は、クライアントを相手に開発を進めていきます。

 

なので、納期もクライアントが決める為、その納期を守らないといけなくなります。

 

sesだと時間単位でお金をもらい、完成させる義務がありません。

 

比べて受託開発は、請負契約ですので納品する義務があります。

 

上記の点からすると、sesは気楽っちゃ気楽かもですね(笑)

受託開発で働くデメリット②:残業多め

納期に追われるデメリットからお分かりかもですが・・・、

 

納期に追われると、残業も多くなります。

 

スケジュール通りに進めば、もちろん残業もないのですが・・・、

 

途中でトラブルが発生したりで、進まないことが多いです。

 

遅れた分を取り戻すには人員を増やすか、残業するかという感じです。

 

人員を増やすのはぶっちゃけ大手しか出来ないと思うので、残業のケースが多いですね。

受託開発で働くデメリット③:仕様変更に対応する必要あり

仕様については、もちろんクライアントが握っています。

 

急遽仕様変更だって、あり得ます。

 

さすがにその分、スケジュールは伸ばしてくれそうですが・・・。

 

そこは分からないですね。

 

せっかく作ったのに、仕様変更でその部分が不要になった。

 

ってこともあります。

まとめ

future-of-yourVision

以上、ses・自社開発・受託開発の違い及び、それぞれで働くことのメリット・デメリットを紹介しました。

まとめますと、

【sesで働くメリット】

・スキルが幅広く身につく

 

・現場が辛ければ勤務地を変えてもらえる

 

・残業は比較的少ない(かも)

 

・入社しやすい

 

【sesで働くデメリット】

・一人で客先常駐させられる可能性あり

 

・月に一度(?)は自社作業あり

 

・希望に沿わない案件に入る可能性あり

 

【自社開発で働くメリット】

・スキルが重点的に身につく

 

・同僚とスキルを高め合える

 

・ルールが全体的に緩い

 

【自社開発で働くデメリット】

・人間関係が悪いとsesへ異動(可能性あり)

 

・入社するのが難しい(技術重視)

 

・技術力が高くないと苦労する

 

【受託開発で働くメリット】

・確実に開発実績が積める

 

・技術以外でも身につくスキルあり

 

・社内教育制度がある

 

【受託開発で働くデメリット】

・納期に追われる

 

・残業多め

 

・仕様変更に対応する必要あり

どの業務形態にも勿論、メリット・デメリットがあります。

 

けど世間的には、自社開発が良いと言われますね。

 

たしかに自社開発ですと、社風・服装も自由だし納期も厳しくないので。

 

でもその分、入社難易度は一番高いです。

 

もし、あなたが「自社開発に行きたい!」ってのであれば、

 

最初の3年間は、ses及び受託開発で経験を積むのも良いかと思います。

 

そして3年後、あなたは・・・

 

転職して自社開発への道を歩むのか?

 

もしくは、他の会社の交流ができて楽しいと感じ、

 

sesや受託開発を続けるのか?

 

どちらかの道を進めば良いと思います。

 

どちらにしても、「こんな業務形態で働いちゃダメだ」って事は絶対ありませんからね。

 

記事は以上です、最後までありがとうございました!